【広野町】福島県12市町村移住支援金
福島県12市町村移住支援金
福島県は、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う避難指示等の対象となった12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村(以下「12市町村」という。))において、県外からの新たな住民の移住の促進により、新たな活力を呼び込むことで、12市町村の復興・再生の更なる加速化を図ることを目的として、新しい地域を作り出すなどチャレンジを行う意欲のある、県外から12市町村への移住者に対して、移住支援金を交付します。
単身の場合 120万円
世帯の場合 200万円
※申請者が12市町村に住民票を移す直前に、連続して3年以上、東京圏(条件不利地域を除く)に在住しており、かつ、令和5年4月1日以降に、18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合、18歳未満の世帯員1人当たり100万円が上記支援金に加算されます。
※支援対象の要件がありますので詳細はご確認願います。
移住をはじめ、「子育て・教育」や「暮らし」「住まい」の支援のほか、「起業」や「農業」など、さまざまなライフステージに応じた支援制度をご用意しています。