湯川村
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米と文化の里
湯川村は人口約3,000人の4km四方に囲まれた小さな村。
勝常寺を初めとした歴史的遺産と、美しい田園に恵まれ「米と文化の里」とも呼ばれています。子育てや、新規就農への支援も充実しています。
湯川村
移住のおすすめポイント
美しい田園風景に囲まれた「会津のへそ」
湯川村の面積は16.37㎢と4km四方で囲まれた県内で一番面積が小さい自治体です。
「会津のへそ」とも言われるように会津盆地の中心に位置しており、交通の利便性に優れた土地柄です。
北は喜多方市、南は会津若松市に挟まれており、観光に訪れた方は、気づかないうちに通り過ぎているかも!?
美しい田園風景に囲まれた小さな村で、ゆったりのんびり暮らしてみてはいかがでしょうか?
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充実した子育て支援
湯川村では小規模自治体だからこそできる、少人数教育によるきめ細かな教育を実施しています。
湯川村の子育て支援策としては、出産祝い金をはじめ、2024年より新たに「保育料の無償化」、「学校給食費の無料化」を実施し、子育て支援に力を入れており、妊娠から出産、そして高校卒業までの充実したサポートに取り組んでいます。
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粘り・艶・食味に優れた「会津湯川米」
湯川村は、お米作りが盛んであり、田んぼ一反(1,000㎡)あたりの収穫量は県内トップクラスを誇っています。
湯川米は、程よい粘りと粒感があり、甘味に優れており、上質で高級感のあるお米という特徴があり、村のふるさと納税の返礼品にもなっています。
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動画で見る魅力
美しい田園風景とともに、湯川村の魅力ある文化をご覧ください。
ガイドブック
暮らしのデータ
人口 | 3,050人 ※令和6年1月1日「住民基本台帳人口」 |
地勢 | 会津地方の中心部に位置。 県内唯一の山がない平坦な地形。 |
気候 | 盆地ならではの内陸性気候で夏と冬の寒暖差が大きく四季が明確。 2024年の気温:最高月平均33.8℃(8月)、最低月平均-2.0℃(1月)、最大積雪65cm(1月) |
特産品 | お米、地酒、グリーンアスパラガス、 |
観光名所 | 道の駅あいづ 湯川・会津坂下、湯川たから館、湯川村交流施設「角屋」 |
アクセス | 東京から:鉄道で約3時間、車で約4時間 仙台から:鉄道で約2時間30分、車で約2時間 |
交通機関 | JR:磐越西線 バス:会津バス |
教育環境 | 保育園:1 幼稚園:1 小学校:2 中学校:1 子ども医療費助成医制度あり。 令和6年度より、保育料の無償化、学校給食費の無料化スタート! 年少人口(0~14歳)割合が県内でTOP5! |
病院 | なし |
自慢ポイント | 平地であるため、自然災害が少ない自治体です! |
移住相談窓口
産業建設課商工観光係
電話:0241-27-8831
ファックス:0241-27-3761
湯川村産業建設課商工観光係へメールを送信