須賀川市

須賀川市

「共につくる 住み続けたいまち すかがわ」

須賀川市は、特撮文化をはじめ「すかがわの宝」を生かした様々な事業に取り組んでいます。市内の若者たちが中心となって運営する「Rojima(ロジマ)」では、月に1回道沿いに様々な店が出店し、まちに新たな賑わいを生み出しています。

また、平成31年1月にオープンした市民交流センターtetteは、開放的な空間の中、子ども遊び場や子育て支援センターなどが充実し、多くの市民の皆さんのふれあいの場として親しまれています。魅力あふれる須賀川市に移住してみませんか。

移住に興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

須賀川市

移住のおすすめポイント

「須賀川市民交流センター tette」

須賀川市の「須賀川市民交流センター tette」は、市の中心部にあり、日々多くの市民が訪れる人気のスポットです。
ネット遊具や砂場、乳幼児スペースがある「わいわいパーク」が子どもたちに大人気。
館内には、須賀川市出身で、「特撮の神様」と呼ばれる、円谷英二監督を顕彰するミュージアムもあります。

「須賀川市民交流センター tette」

「翠ヶ丘公園」

翠ヶ丘公園にはふかふかとした芝生にそびえ立つ巨大遊具があり、青空の下、のびのびと遊ぶことができます。
また、ほっと一息つけるカフェや温浴施設が公園内にあり、親子連れだけでなく幅広い年代に楽しんでもらえるスポットです。

「翠ヶ丘公園」

「すかがわ観光物産館flatto」

市内・福島県内の"いいもの"や"美味しいもの"はもちろん、全国各地のウルトラマングッズを豊富に取り揃えております!
須賀川の街歩きの際には、ぜひ"フラっと"お立ち寄りください。

「すかがわ観光物産館flatto」

動画で見る魅力

宇都宮市の大学に勤めながら須賀川市に移住した関本さん。移住の経緯、移住後の働き方などを交え、須賀川市で暮らす魅力を語ってもらいました。 ほか2本の動画も含め、市公式チャンネルで公開中です! https://www.youtube.com/@citysukagawa/videos

暮らしのデータ

人口73,828人
※令和6年1月1日「住民基本台帳人口」
地勢福島県の中央よりやや南に位置。
東西に広がりのある形状をなしており、東は阿武隈山地、西は奥羽山系の山々が連なり、その間の中央部に平坦地が広がる地形となっています。
気候総体的に一年を通じて比較的温和で関東地方に近いです。
特産品岩瀬きゅうり、米(「ぼたん姫」)、なし、りんご、もも、トマト、ナス、秋冬ニラ(甘ニラ)、いちご、ソバ、かっぱ麺、ユキヤナギ、西洋ウメモドキ。
特に「岩瀬きゅうり」ブランドで有名な夏秋きゅうりは、市を代表する特産品となっています。
観光名所国指定名勝「須賀川の牡丹園」、和文化の振興と継承及び地域交流を推進する「風流のはじめ館」、「特撮の神様」と称される円谷英二監督の偉業を顕彰する「円谷英二ミュージアム」、特撮に関する資料の収集、保存、調査研究等により特撮文化を顕彰、推進する「須賀川特撮アーカイブセンター」など。
また、約1万発の花火が夜空を彩る「釈迦堂川花火大会」、430余年前の戦国の世の悲運を偲ぶ伝統行事「松明あかし」など、個性的な観光資源を有します。
アクセス東京から 東北新幹線等で約100分
     自動車で約150分
仙台から 東北新幹線等で約60分
     自動車で約70分
交通機関福島空港
JR東北本線、水郡線
須賀川インターチェンジ
路線バス、循環バス、乗合タクシー、AIオンデマンド交通「ちょこすか」
教育環境(R7.1.1現在)
小学校 15
中学校  9
義務教育学校 1
高校 3
特別支援学校 1
認可保育施設27(公立保2,私立保4,公立こ5,私立こ9,小規模7)
幼稚園2(公立1,私立1,)
子ども医療費助成制度有り
病院病院、41医科診療所
自慢ポイント市民交流センターtetteは、市民交流や子育て支援、市民活動団体等の支援機能、図書館や生涯学習機能を併せ持つ、子育て世代に人気の複合型施設です。

移住相談窓口

企画政策部企画政策課
電話:0248-88-9131 ファックス:0248-75-2978
須賀川市企画政策部企画政策課へメールを送信

移住者インタビュー

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高橋夏子

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