喜多方市

喜多方市

ラーメンも!蔵も!自然も! いいね満彩 喜多方市

喜多方市は福島県の北西部に位置し、新潟県及び山形県と隣接しています。

会津盆地の豊かな自然に加え、生活の便利さも兼ね備えたまちです。

日本三大ラーメンのひとつとして有名な「喜多方ラーメン」や国内外から評価の高い日本酒に代表される豊かな食文化、全長約3㎞に渡る日中線記念自転車歩行者道しだれ桜並木や東北最大級規模の三ノ倉高原ひまわり畑などの美しい自然をはじめ、温泉、蔵の街並みや歴史等、たくさんの魅力であふれています。

喜多方市

移住のおすすめポイント

グルメなまち

多数の店舗がひしめき合う本場の「喜多方ラーメン」は、店舗ごとに特徴があり、日常的に楽しめる味わいです。また、「そば」の作付面積は全国4位に入るなど、地元のみならず全国的にも愛されるそば産地でもあります。豊かな水を生かした醸造業も盛んで、11蔵元の「日本酒」の飲み比べはいかがでしょうか。

グルメなまち

子育て支援も充実!

子ども(18歳以下)の医療費を無料化しているほか、開所以来大人気の屋内子ども遊び場「めごぷらざ」など、子育て世帯にもおすすめな喜多方市です。また、食育にも力を入れており、小学校では「農業科」の授業で作物を作ったり、学校給食では地産地消を推進しています。

子育て支援も充実!

花でもてなす喜多方

雄大な山と川が織りなす四季折々の自然は暮らしに彩りをもたらします。中でも季節ごとの花のもてなしは見事です。
春は、日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜並木や市の花でもあるひめさゆり。夏は、東北最大級を誇る三ノ倉高原ひまわり畑、雄国沼に咲き誇る高山植物群など。紹介しきれないほど実に沢山の花々をお楽しみいただけます。

花でもてなす喜多方

動画で見る魅力

春夏秋冬の風景、特産物、街並みや文化など、喜多方の魅力たっぷりでお届けする6分間の動画です。 喜多方に行ったつもりで、住んだつもりで、是非ご覧ください!

ガイドブック

喜多方市移住・定住ガイドブック「きたかたぐらし」

喜多方市への移住についてご案内する総合ガイドブックです。
※支援制度等は変更されている場合がありますので、詳細はお問い合わせください。

喜多方市移住・定住ガイドブック「きたかたぐらし」

暮らしのデータ

人口44,344人
※令和6年1月1日「住民基本台帳人口」
地勢福島県の北西部、会津盆地の北端に位置しています。
北西に、世界遺産の国内候補に挙げられた飯豊連峰の雄大な山並みが連なり、東には名峰磐梯山の頂を望む雄国山麓が裾野を広げています。
気候日本海側気候に属し、また盆地特有の内陸性気候の特徴を有しています。年平均気温は11℃前後で、年間降水量は1,200ミリメートル程度となっていますが、寒暖の差が大きく、夏は気温が高く厳しい暑さが続く日もあり、一方、冬は寒冷で平均1~2メートル、多いところでは3メートルに及ぶ大量の積雪に見舞われるところもある豪雪地帯となっています。
特産品喜多方ラーメン、そば、日本酒、醤油、味噌、アスパラガス、米、会津牛、漆器、桐材製品、根曲がり竹細工
観光名所日中線記念自転車歩行者道しだれ桜並木、三ノ倉高原ひまわり畑、小田付伝統的建造物群保存地区などの蔵の街並み、飯豊山、雄国沼、ラーメン店、酒蔵、一ノ戸橋梁、新宮熊野神社、熱塩・日中温泉
アクセス■東京から
鉄道:東北新幹線~磐越西線 約3時間30分
車:東北自動車道~磐越自動道~会津縦貫北部道路 約4時間30分
■仙台から
鉄道:東北新幹線~磐越西線 約2時間30分
車:東北自動車道~磐越自動道~会津縦貫北部道路 約2時間30分
交通機関■JR:磐越西線
■バス:会津バス、まちなか循環線、AIオンデマンド交通「のるーと喜多方」
教育環境■教育・保育施設
幼稚園 1、認定こども園 12、認可保育所 10、小規模保育施設 6、事業所内保育施設 1
■学校
小学校 16、中学校 7、高等学校 2
病院病院 6、診療所 15、歯科 22
自慢ポイント本場の喜多方ラーメンは格別です。朝ラーもおすすめです!

移住相談窓口

企画政策部地域振興課きたかたぐらし推進室
電話:0241-24-5306
ファックス:0241-25-7073
喜多方市企画政策部地域振興課へメールを送信

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