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川俣町

川俣町

ちょうどいい田舎暮らしをかわまたで

大正から昭和初期にかけ、国内でも秀でた絹織物産地であった川俣町は、交易の中心地であった横浜とも往来があり、当時は異文化に触れることができるとても「ハイカラ」な土地柄でした。
今なお残る蔵のある街並みやのこぎり屋根、コスキンや川俣シャモ、また、NHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルとなった古関裕而氏とのゆかりなどから、今も当時の隆盛をうかがい知ることができます。
現在、川俣町では、かわまたの花トルコギキョウ栽培などへの就農を希望される方から川俣シルクや川俣シャモなどの町特産品を活用した起業を目指す方、また、地域課題の解決を担っていただける方など、多種多様な目的を持った移住者・定住者をお待ちしています。
ぜひ、川俣町であなたの「やる気」を発揮してみませんか。

川俣町

動画で見る魅力

本動画では、昭和の大作曲家である古関裕而氏も若き日に暮らした、川俣町の歴史や文化を始め、特産品や川俣シャモなど、まちの魅力をたくさん紹介しています。 川俣町については、川俣町公式ホームページでもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。

暮らしのデータ


人口
11,687人(令和6年1月1日時点)
地勢福島県伊達郡の最南東、阿武隈高地北部の丘陵地域に位置する。また、県庁所在地の福島市からも車で30分と便利な場所に位置しながらも、海へも山へも車で1時間以内というアクセスの良さが特徴。
気候
比較的温暖で積雪量も少なく、降雨量も県平均なみで気象的に恵まれている。
特産品川俣シャモ、川俣シルク、農産物(タラノメ、チェリートマト、シイタケ)、花き(トルコギキョウ、アンスリウム等)、飴玉、木桶、コスキンサブレ
観光名所銘品館シルクピア、織物展示館・からりこ館、レストランShamoll(シャモール)、秋山の駒ザクラ、羽山の森美術館、おじまふるさと交流館、峠の森自然公園、長滝川渓谷
アクセス
  • 東京から:鉄道とバスで約2時間、車で約4時間
  • 仙台市から:鉄道とバスで約1時間、車で約1時間30分
  • 福島市から:車で約30分
  • 郡山市から:車で約1時間20分
  • いわき市から:車で約3時間
  • 会津若松市から:車で約2時間30分
交通機関JR:東北新幹線、山形新幹線、東北本線、奥羽本線
バス:福島交通、ジェイアール
教育環境認定こども園1、町立小学校2、町立中学校2、県立高等学校1
子育て支援制度・・・出産祝金、入学祝金、子どもの医療費無償化、保育料軽減・保育奨励金、学校給食費無償化
病院総合病院1、一般診療所8、歯科診療所5
自慢ポイント川俣町にはちょうどいい田舎暮らしを楽しんでいる方、新しいことにチャレンジしている方がたくさんいます!

移住相談窓口

政策推進課まちづくり推進係
電話:024-566-2111
ファックス:024-566-2438
メール:川俣町へメールを送信
            川俣町の紹介(かわまた暮らし)     

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