飯舘村

飯舘村

わくわくふるさと いいたて村

福島県の北東部。阿武隈高原にちょこんとのった小さな村です。
芽吹きの春、風そよぐ夏、実り輝く秋、凍てつく冬。美しい四季と、地域に根ざした「までい」な暮らしが自慢です。

飯舘村

移住のおすすめポイント

涼しく過ごしやすい夏

夏はとても涼しい飯舘村。真夏でも夜はエアコンを使わずに眠ることができます。
冬の寒さは厳しいですが、雪は比較的少なめなので、雪の初心者の方にもおすすめです!

涼しく過ごしやすい夏

村の産業の再生

「飯舘牛ブランド」の復活、飯舘村でのみ生産されている「あぶくまもち」のブランド化など、地域ブランドの再生・開発中です。えごまや「いいたて雪っ娘かぼちゃ」など、特産品を生かした商品開発も進んでいます。

村の産業の再生

子育て・教育環境が充実

比較的少人数のクラス編成で、一人ひとりに活躍の場があり、家庭的な保育や習熟度に合わせた、丁寧な学習指導が特長です。ふるさとについて学びを深める「いいたて学」など、独自の学習プログラムがあります。

子育て・教育環境が充実

動画で見る魅力

「私たちの村」をご紹介します! 美しい自然豊かな環境、「までい」な村をどうぞご覧ください。 ※までいとは…「真手、両手」が語源と言われている方言で「丁寧に、じっくりと、時間をかけて」という意味です。

暮らしのデータ

人口4,686人
※令和6年1月1日「住民基本台帳人口」 
地勢
  • 面積230.13平方キロメートル
  • 約75%が山林
気候
  • 年間平均気温10℃
  • 年間降水量1300mm
特産品あぶくまもち、飯舘牛、雪っこかぼちゃ、トルコキキョウ
観光名所村民の森あいの沢、山津見神社、真野ダム(はやま湖)
アクセス
 
車で
・東京-福島西IC-国道114号線-川俣町-県道原町川俣線
 (約3時間30分)
・仙台-福島西IC-国道114号線-川俣町-県道原町川俣線
 (約2時間)
・いわき湯本IC-国道6号線-原町市-原町川俣線
 (約2時間30分)
・新潟-磐越自動車道-東北自動車道-福島西IC
 -国道114号線-川俣町-県道原町川俣線
 (約2時間30分)

列車で
・東京駅-新幹線-福島駅-福島交通バス(原町行)
 (約3時間)
・仙台-新幹線-福島駅-福島交通バス(原町行)
 (約2時間)
交通機関バス
 ・福島交通
教育環境いいたて希望の里学園
https://www.vill.iitate.fukushima.jp/site/kibonosato/5233.html

病院いいたてクリニック 総合診療科
 https://www.azumanh.or.jp/information/iitateclinic/

移住支援制度

【飯舘村】移住定住支援事業補助金について

●飯舘村移住定住支援事業補助金について

村は、村外の市町村から村に住民票を移し、村に定住する意思がある方に、各種補助制度ご用意しています。
移住の予定がある方、または既に村内に移住されている方につきましても、是非ご確認ください。
なお、補助金を受け取るにはさまざまな要件がありますので、事前に移住サポートセンターにご相談ください。

1.住宅新築補助金 

定住のために住宅を新築された際に、最大500万円を補助

2.空き家等購入補助金

定住のために空き家を購入された際に、最大200万円を補助

3.住宅修繕等補助金

定住のために空き家を購入後、リフォームする場合等に最大100万円を補助


飯舘村移住ポータルサイト

 https://www.vill.iitate.fukushima.jp/site/iju/3782.html

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移住相談窓口

いいたて移住サポートセンター「3ど°」

 私たち「3ど°」は、
 村民と移住者・移住希望者をつなぎ、
 この村の暮らしをつなぐステーションです。
 1 度目は、ふらりと遊びに来てほしい。
 2 度目は、村の誰かに会いに来てほしい。
 3 度目からは、飯舘村での暮らしや仕事を
 想像して訪れてほしい。

移住者インタビュー

花農家のカラフルでやさしい飯舘ライフ

小原 健太 さん

小原 健太 さん

飯舘に恋するベーグル専門店

田中久美子さん 

田中久美子さん 

彫刻家としてこの村に馴染んでいきたい

清水直土さん

清水直土さん

音楽と仲間と一緒に楽しく生きていきたい

佐藤祐喜さん

佐藤祐喜さん

地域や人とつながる移住ライフを満喫中

山本耀司さん​

山本耀司さん​

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