檜枝岐村
檜枝岐村は、尾瀬国立公園の玄関口で豊かな自然に囲まれた東北地方で一番人口が少ない村です。
役場を中心に半径2キロメートル以内が居住地域であり、日常生活を送る上での不便さはありません。
3つの公衆浴場があるほか、一般家庭にも温泉が給湯されています。
満2歳以降就学前まで、村営の児童館が無料で利用できます。
檜枝岐村
移住のおすすめポイント
尾瀬がすぐそこ!豊かな自然環境
尾瀬国立公園の福島県側の玄関口である檜枝岐村。
朝思い立ったら百名山に登り、下山後は温泉でリフレッシュ、なんてことも可能です。
キャンプ、渓流釣りなどなど、充実したプライベートを送ることができます!
夏は涼しく、とても快適!
特別豪雪地帯の檜枝岐村。
冬は大雪に見舞われますが、夏は30℃を超えることが年に数回しかありません。
異常な暑さに見舞われる昨今、檜枝岐なら快適に過ごせます!
充実した子育て支援!
村全体で子どもたちを見守る檜枝岐村は、子育て支援が充実しています!
学校行事の旅費や給食費への補助など、充実した支援制度により子育てをサポートしています。
動画で見る魅力
【大人のガチ遊び】
檜枝岐村での遊び方をギュッと詰め込みました!
第3弾まであるので是非ご覧ください。
暮らしのデータ
人口 | 503人 ※令和6年1月1日「住民基本台帳人口」 |
地勢 | 南会津地方の福島県最西端に位置し、尾瀬国立公園を挟んで群馬県、只見川を県境として新潟県と接しています |
気候 | 豪雪地帯のため厳しい冬ではありますが、夏は30℃を超える日が年間でも数日と冷涼な気候であり、美しい四季を感じられます 2024年の最高気温31.1℃、最低気温-13.6℃、最深積雪は157㎝ |
特産品 | 裁ちそば、はっとうなどの山人(やもーど)料理、イワナ、マイタケ等のキノコ、自然水、ハコネサンショウウオ、はちみつ |
観光名所 | 尾瀬国立公園、尾瀬檜枝岐温泉、檜枝岐の舞台、ミニ尾瀬公園 |
アクセス | ■公共交通機関 会津田島駅より会津バスで約1時間30分 ■車 関東方面から:西那須野塩原ICより約2時間 東北方面から:白河ICより約2時間 |
交通機関 | バス:会津バス |
教育環境 | 檜枝岐児童館(3歳~6歳まで、1歳児と2歳児の一時預かりも可、入館料無料) 檜枝岐小中学校 |
病院 | 檜枝岐診療所 |
自慢ポイント | 気軽に尾瀬国立公園にいける!夏涼しい(夜エアコンいらず)!村民みんな優しい! |
移住相談窓口
総務課
電話:0241-75-2500
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