伊達市

伊達市

伊達市の生活は、のんびりした里山ぐらしや、県庁所在地の福島市に隣接する便利なまちぐらしなど、住むエリアによって違ったライフスタイルを楽しめるのが魅力です。

桃やいちご、ぶどう、さくらんぼ、あんぽ柿(干し柿)など様々なくだものが生産されており、一年中くだものを楽しむことができます。

また、常磐自動車道(相馬IC)と東北自動車道(桑折JCT)を結ぶ東北中央自動車道が開通し、市内には4つの高速道路ICがあります。2つの在来線も通っているため、アクセスも良好です。

妊娠から出産・子育ての期間、担当ネウボラ保健師などが1対1の切れ目ないサポートを行う『伊達市版ネウボラ』により、親子が笑顔で暮らせる「架け橋」となる存在として子育て世代を応援しています。

伊達市

移住のおすすめポイント

子育てこそ伊達!充実した子育て支援

妊娠期から切れ目のない支援を行う「伊達市版ネウボラ」を実施。ネウボラスタッフ(保健師、助産師、栄養士、心理士、相談員)が悩みに合わせてサポートします。
子育てに役立つ用品を詰めた「育児パッケージ」の贈呈などの子育て支援はもちろん、子ども連れで楽しめるレジャー施設や無料で利用できる屋内遊び場なども充実しています。

子育てこそ伊達!充実した子育て支援

新鮮で美味しい!くだものと野菜

福島盆地の寒暖差を生かしてくだものや野菜の栽培が盛んに行われており、新鮮なくだものや野菜が手軽に購入できます。
桃やぶどう、いちご、あんぽ柿など、年間を通して様々なくだものが楽しめます。
鮮やかなオレンジ色の果肉とトロリと柔らかいゼリー状の中身が特徴のあんぽ柿は、伊達市梁川町五十沢地区が発祥です。

新鮮で美味しい!くだものと野菜

豊かな自然に囲まれ、日常生活に必要な環境が整う「ほどよい田舎」

名峰・霊山をはじめとした豊かな自然に囲まれながら、市の中心地にはスーパーやドラッグストア、銀行、郵便局、病院など日常生活に必要な環境が整っています。
市内には2つの在来線と4か所の高速道路ICがあるため、近県へのアクセスも良好です。

動画で見る魅力

伊達市での暮らしにスポットを当て、インタビュー形式で伊達市の魅力をお伝えします!

ガイドブック

い~ない!だてな暮らし

伊達市の基本情報をはじめ、伊達市の魅力や移住後の支援制度、先輩移住者のインタビューを掲載した、伊達市移住のための情報がギュッとつまった一冊です。
移住の検討や準備の際に、ぜひご活用ください!

い~ない!だてな暮らし

暮らしのデータ

人口56,768人
※令和6年1月1日「住民基本台帳人口」
地勢中通り地方の北部に位置し、東に阿武隈山系の霊山、西に吾妻連峰、北方には宮城県境の山々が遠望できる福島盆地の中にあります。
気候内陸性気候で、盆地にあるため夏と冬で大きな寒暖差があります。
平均気温…夏:28℃(8月)、冬:3.3℃(1月)
特産品桃、あんぽ柿、いちご、ぶどう、キュウリ、ニラ、伊達鶏、ino DATE(イノシシの革製品)、ニット
観光名所霊山、道の駅伊達の郷りょうぜん、霊山こどもの村、りょうぜん紅彩館、紅屋峠千本桜、やながわ希望の森公園、つきだて花工房
アクセス【東京から】
鉄道:新幹線と電車を利用し約1時間40分
車:東北自動車道で約3時間40分
【仙台から】
鉄道:電車で約1時間10分
車:東北自動車道で約40分
交通機関電車:JR東北本線、阿武隈急行
バス:福島交通
教育環境保育所・認定こども園:市立4、私立12、幼稚園:市立2
小学校:市立12
中学校:市立6
高校:県立1、私立1
特別支援学校:県立1(小・中・高)
【子育て支援】
・妊婦訪問時に「育児パッケージ」を贈呈
・子育て応援出産祝金(第3子以降)あり
・18歳までこども医療費助成あり
・子ども連れで楽しめるレジャー施設や無料の屋内遊び場が充実
病院病院:2、一般診療所:31、歯科:19
自慢ポイント伊達市は伊達氏発祥の地。伊達氏ゆかりの史跡が市内に点在しています。

移住関連イベント

【2月12日 水曜日】伊達市・移住&古民家DIYオンラインイベント「古民家暮らしオンライントーク」

2025年2月12日(水)

【2月12日 水曜日】伊達市・移住&古民家DIYオンラインイベント「古民家暮らしオンライントーク」
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移住相談窓口

【移住相談総合窓口】

伊達市移住定住コンシェルジュ

電話:050-5536-8598

伊達市移住定住コンシェルジュホームページ「くらりだて」
伊達市移住定住コンシェルジュへメールを送信


【市役所担当課】

伊達市未来政策部協働まちづくり課
電話:024-575-1177
ファックス:024-575-2570

伊達市移住定住促進サイト
伊達市未来政策部協働まちづくり課へメールを送信

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